古が4つ
あれ? と思ったら、市場には古が4つもつくお米まで出まわることになってたんですね~f^^;
「古古古米」でもけっこう古いお米じゃ~ん。品質管理はしっかりされてたって話だから大丈夫だとは思うけど、でもほんとに大丈夫なのぉ? そして美味しさはどぉよ? なんて気になってたんだけど。も1つ古い物まで放出されることになったのかぁ。マジ、大丈夫なんですかねぇ?
品質やお味問題はともかく。別の意味でも「そこまで出しちゃって大丈夫なの?」と心配になるのが、備蓄米っていざというとき用のお米なわけでしょ。これから日本列島は雨やら台風やらがどんどん押し寄せてくる季節になるんだよ~。起きて欲しくはないけれど、もし大災害なんか起きちゃったら、避難所へ送るお米、残ってるのぉ?
お米業界に大きな刺激を与えるのは良いけれど。多少の変革は必要かとも思うし。でもここまでやっちゃうと、リスクマネジメントとしてちょーっとどーなのかなぁ? という気がする。そういう点、考えて動いてらっしゃるのかしらねぇ?
ちょい心配よ、ほんと。うむu_u;
| 固定リンク
« インドで | トップページ | まだ明けてないのに »


コメント