献血
冬になると「血が足りません」とよく聞くようになります。真夏とかにも聞くよね。
どちらも出かけるのが億劫になる とか 体力温存しておきたい とか。理由はいろいろあると思うのですけど。近頃の真冬、真夏の厳しさは半端ないですからねぇーー; 自分の身は自分で護らないとね。
なので献血する人が減るのは仕方ないかな~と思います。
ぷるるんは独身時代は献血魔だったんですよね、実は^^; 献血手帳、けっこう埋まってまして。お礼の品ってのをもらったことも何回かあります。
そんな人なので、「血が足りない」と聞くと献血してあげたい と思うのだけど…。採ってもらえない人となってしまっておりまして。なので、このことばを聞くといつもジレンマに陥るのよね~。
別に病気したとか輸血を受けた ってンじゃないんですけどね。細かいことは省きますけど、とにかく受け付けてもらえない人になってんですよね。そうなってずーいぶんと経ってまして。最初はまぁ仕方ないことなのかなぁ…と思ってたけど。いつか解除されて献血できるようになるだろうと思ってたんだけど。いつまで経っても解除されず。
医学って進歩するものだと思ってたんだけど、なかなか進歩しないものなのねぇ…(._.) としみじみ思ってしまいます。
ぷるるんにとっては長い時間が経った気がしてるけど、医学の発展という中では、すっごく短時間なのかもしれないけど。
この状態では、もうぷるるんが献血できる機会はやって来ないんだろうなぁ…。なんだかなぁ…。
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