常温保存

お菓子でもなんでも、食品には保存方法って書かれてますよね。

「要冷蔵」とか「要冷凍」とか。これらはわかりやすいんですけど。

「常温保存」の「常温」って、いったい何℃を指しているんだろー？　と近頃悩むぷるるん＠＾エ＾＠；

「高温多湿を避けて、冷暗所で保存」ってのも難しい。

前に寒い地方の食べ物を買って。「常温保存」とあったので常温で置いてたんだけど。賞味期限が来る前にカビが出ちゃったことがありまして。「えぇーっ?!」って思ったことがあったのよね＾＾；

で、思ったの。寒い地方とぷるねる地方では「常温」の温度基準が違うのじゃないか？　と。実はぷるねる地方でだったら冷蔵庫に入れておいた方が良かったんじゃないか？　と。

まぁカビちゃった食品はたまたま、いわゆる不良品で。で、賞味期限前に出ちゃっただけだったのかもしれないけど～。

でもね～。寒い地方と温かい地方では、「常温」ってやっぱ違うような気がして。皆さまはどう思われます～？

地方の違いだけじゃなく。今年のこの異常なまでの暑さ。ってなことを思うに、「これ、ほんとに常温でほっぽり出してて大丈夫なのかなぁ？」ってね。考えちゃうよねσ＾＾；

「常温」と書かずに、「〇℃以下で保存」と明記してくれる方がわかりやすくていいんじゃないかな～と思うんだけどなぁ…。